• 歯科衛生士というと、国家資格保持者ですので、歯科医療を行うクリニックや病院で活躍できる仕事です。
    一般的には歯科医の処置のあと、スケーリングと呼ばれる歯石を取る仕事などをしていますが、実際に歯科医療の現場で働く以外にも選択肢があります。
    先日、テレビを見ていたら、歯ブラシや歯磨き粉などを開発している会社のある部署の女性社員がすべて歯科衛生士でしたので、ちょっとびっくりしました。
    しかも、彼女たち歯のスペシャリストが考えた、一度口に入れると30回は噛まないと咀嚼できないメニューなるものが考え出され、それが社員食堂で採用されて実際に社員の昼食として提供されているというのですから、びっくりです。
    ここで働く歯科衛生士の多くが、最初は医院や病院で治療に携わっていたものの、資格を活かしてもっと違う仕事がしたいと転職してきた人たちばかりでした。
    それを見て、資格を生かした転職の仕方も、着眼点次第で面白くなるものだと思ったのでした。